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ことばをつくる―言語習得の認知言語学的アプローチ

『研究者だけでなく、語学教師にも読んでいただきたい一冊』
著者トマセロは認知科学と発達心理学、生物学等の幅広い知識と研究成果を用い、母語習得のプロセスを認知的、社会認知的なスキルとの関わりの中で実証的に示し、ラネカーの言語習得モデルの優位性を示した点で高く評価できる一冊です。こうした待望の書が邦訳されたことは実に意義深いと言わざるをえません。
読み進めるにつれ、なぜ人間だけが言葉を話せるのか、1歳前に子どもはどのような準備をしているのか、一語文からどのように単文、そして複文、談話を話せるようになるのか、用例が先か文法が先か、生成文法と認知言語学とどちらが言語の習得をうまく説明できるかなど、言語習得、教育にかかわるすべての方、研究者、大学院生、はもちろん、英語や日本語教師、今自分の子供を育てているお母さん、お父さんなどの方々に読んでいただきたい内容です。

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