『看板に偽りあり!(─_─メ)』
これは書名にある「MANGA」を期待してはいけません。
いやしくも「マンガ」と銘打つなら、ストーリー性がなければ。
これは、単なる「挿し絵」。
ひとつのコマの中に「挿し絵」と「長い説明文」があるだけ、というコマが延々とつづき、コマとコマのつながりなど、ほとんどない。
絵はまさに「公衆便所の落書きレベル」。
「いくら漫研でも、もう少しまともな絵は描けんのか?」「下書きすらしていないんじゃないか?」と怒りがふつふつとわいてくるほどの書き殴りのヘタクソな絵。
最悪、絵に目をつぶったとしても、肝心の内容もスカスカ。
世界史について専門的な知識などあるはずもないドシロートの学生が参考書見ながら書いてるんだから、それも当然といえば当然。
ホメるところなど、何ひとつ見つからない。
読み進むうち、こんなのに釣られた自分に自己嫌悪に陥ること、間違いなし!
これなら、すなおに教科書読んだ方が、よっぽどわかりやすい。